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2006年05月26日
キリン、「ダイエット」に関する女性の意識調査結果を発表
キリンビール株式会社(社長 加藤壹康)のキリンお酒と生活文化研究所では、お酒や生活に関する様々な情報をレポートとして随時お知らせしています。今回は、「ダイエット」について5月上旬に全国の20歳以上の男女を対象にインターネット調査を実施し、5,123人の有効回答数をいただいた中から女性の意識を中心にまとめました。
【トピックス】
■女性の65%は自分が「太っている」と考えているが、BMI値※で見るとやせ型から標準体型の人が84%。実態以上に自分の体型を気にしている人が多い。
※Body Mass Indexの略。体格指数とも呼ばれ、体格の判定に使われる国際的な指数。詳細は添付資料に記載。
■ダイエット経験者は女性全体の約8割に上るが、その成功率は約3割にとどまっている。
■太った原因の1位が運動不足である一方、実際のダイエット方法では(1)間食をやめる、(2)甘いものや脂っこいものを控える、(3)食事の量を減らすなど、食事制限によるダイエットが中心。また、話題のダイエットサポート食品は、4人にひとりが利用している。
■ダイエットする男性の55%は妻の協力を得ているのに対し、女性の55%は協力者がいない孤独なダイエットを行っている実態が明らかに。
■ダイエットに関する情報源は、1位テレビ、2位雑誌についで、「ブログなどのインターネット」がランクイン。孤独なダイエットからか、他人と情報を共有し、共感しあえるツールが人気。
■理想のスタイルの芸能人は、1位黒木瞳さん、2位松嶋菜々子さん、3位が神田うのさん。20代では蛯原友里さんがトップ。
夏に向かい、徐々に薄着になるこの季節。女性の約7割が1年で最も“ダイエットを意識する時期”と回答しています。ダイエットを始めるきっかけとして、「体重が増えた」や「贅肉が気になり始めた」は男女共通ですが、男性は「健康診断の数値が悪化」など健康を意識した回答が目立つのに対し、女性は「洋服がきつくなった」「好みの洋服が着たい」が上位となるなど、見た目やファッションを重視する傾向が見られます。
ダイエットについては女性の77%が経験ありと回答していますが、その成功率は28%にとどまっています。失敗した原因は「継続できなかった」(73%)が圧倒的で、やはり継続は成功の秘訣と言えます。太った原因を聞いたところ、「運動不足」(78%)が多数を占める一方で、実際に取り組むダイエット法は、1位が「間食をやめる」(56%)、2位が「甘いものや脂っこいものを控える」(53%)、3位が「食事の量を減らす」(52%)など、食事制限によるダイエットが主流で、近年市場が拡大している「ダイエットサポート食品」も4人にひとりが利用しているようです。また、落としたい体重を聞いたところ、女性の平均で6.9kgとなりました。
ダイエットする男性の55%は「妻」がサポートしてくれる一方で、女性の過半数は協力者のいない孤独なダイエットを行っており、その情報源は「テレビ」(73%)、「雑誌」(63%)に次いで「ブログなどのインターネット」(34%)が高くなっています。情報を得るだけでなく自らのダイエット情報を発信して他人と共有したり、成功や失敗談を共感しあえることから、女性心理をとらえて人気を得ていると思われます。今回の調査から、実態以上に多くの女性が、孤独な中でも積極的に情報を得ながら、より美しく理想的なスタイルを目指してダイエットに取り組んでいることが分かりました。
