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2007年01月

2007年01月19日

「ダイエット効果」、納豆需要が急増・品薄

 7日夜のテレビ番組で、「ダイエット効果がある」と取り上げられた納豆の売り上げが急増し、全国の小売店で品薄状態になっている。

 放送翌日には品切れ店が続出、全国の納豆生産量の約5割を占めるとされる茨城県では中小メーカーにも新たな注文が舞い込み、増産に追われている。

 番組はフジテレビ系列の「発掘!あるある大事典(2)」。「朝晩に1パックずつ納豆を食べると効果的」などと紹介した。

 「おかめ納豆」で知られる最大手のタカノフーズ(茨城県小美玉市)や「金のつぶ」シリーズのミツカン(愛知県半田市)には、放送後、通常の倍以上の注文が殺到。両社は11日付の各紙朝刊に品薄をわびる広告を掲載した。

 注文は中小メーカーにも。「昔ながらの納豆屋さん」を製造するオーサト(茨城県取手市)では、9日から注文が1・5倍に増加。10日には在庫がなくなった。

 「だるま納豆」のだるま食品(水戸市)にも取引がなかったスーパーなどからも注文がきており、高野正巳社長は「40年近く仕事をしているが、こんなことは初めて」という。

 全国納豆協同組合連合会(東京)は「以前も納豆がテレビで取り上げられ、売り上げが伸びたが、1~2週間で元に戻ってしまった。今回は影響が続けばいいが……」と願っていた。

 納豆など発酵食品に関する著作のある小泉武夫・東京農大教授は、「健康志向の高まりで、食品がメディアに登場すると消費者が簡単に左右される傾向が強まっている。根拠があいまいな情報が流されることもあり、消費者も慎重になる必要がある」と話している。


2007年01月09日

肥満にとり組む米国

4日の報道によると、コカ・コーラ社はネスレ社の協力によって、新・健康飲料“enviga(エンヴィーガ)”を発表した。これは緑茶成分とカフェインを含み、“カロリー燃焼”をうたい文句にした「健康によい飲料」としており、一日3缶飲むと、100カロリー燃焼するという。消費者側の反応は「健康」よりも、むしろ「ダイエット飲料」としてとらえており、「何缶飲めば何カロリー燃焼する?」というほうに関心が向いているようだ。

 昨年12月5日付のHealth Day Newsによると、同年12月には、ニューヨーク市が米国で初めて飲食店でのトランス脂肪酸(TFA)使用を禁止した。トランス脂肪酸は、揚げ油、菓子パン、マーガリンなどに含まれ、LDL(悪玉コレステロール)を増大、HDL(善玉コレステロール)を減少させ、心疾患リスクを増やすと考えられている。フライドポテトやハンバーガーをよく食べる米国人は年に平均2.13kgものトランス脂肪酸を摂取しているとか。

 このように“肥満大国”米国では飲食物を対象とした肥満対策にいどんでいるが、日本でもこのような動きが遅からず出てくるものと思われる。若年者の成人病が問題となっている現在、日本でもひとごと、とは言っておられない。
 
 私自身、正月休み後、初めてジムに行ってひと汗流したあと体重をはかりガク然とした。なんと年末より1.5kgも太ってしまった。さほど食べたとも思われないが、運動量の減少のせいか?このように太るのはアッという間で、やせるのには長い時間がかかる。私は炭酸飲料やフライドポテトとは縁がないので、たぶん運動で減量するしかなさそうだ。皆さんは正月太りをどう解消するだろうか?



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