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2007年06月29日
「ダイエット」に関する調査、ダイエットしたい部分のトップは「下腹部」で85%
マイボイスコムは、「ダイエット」に関する調査を実施し、6月1日~5日に1万3278件の回答を集めた。その結果、ダイエットしたい部分のトップは「下腹部」で85%。ダイエットの方法は「ウォーキングや体操、スポーツ」が1番人気となった。さらに、理想体型の有名人では、女性が「藤原紀香」さん、男性が「新庄剛志」氏であることがわかった。なお、同調査は前回調査(2006年6月)に続いて4回目となる。
薄着になるこの季節は、体型や体のラインを気にする人が増えるのでは。ダイエットについて4回目となる同調査では、ダイエットを行う理由や実施方法などについて聞いた。
現在ダイエットを行っている人は23%。「やりたいと思っているが、やっていない」は50%で、行っていない割合のうち、3分の2に意欲があることがわかった。ダイエットを行う理由は、「体型・スタイルを良くするため」が65%でトップ。以下、「健康状態を改善するため」(50%)、「生活習慣病を予防するため」(41%)、「洋服をかっこよく着るため」(40%)が続く。
ダイエットで効果を上げたい体の部分は、「おなか(下腹)」が85%と圧倒的多数となった。2位は、30ポイント以上の差で「おなか(上腹部)」(53%)が続き、「おなか」を気にする人が多いことがうかがえる結果となった。3位は、「太もも」(49%)だった。
行っている・行いたいと思うダイエット方法は、「ウォーキングや体操、スポーツ」が56%でトップとなり、最も人気があることがわかった。次いで、「カロリーや成分バランスを考えた食事」(34%)、「食事1回分の量を減らす」(27%)と、食事に関する方法が続いた。
ダイエットの情報源は「テレビ番組」が43%でトップ、以下は、「ダイエット関連サイト、ネット上の記事」(31%)、「雑誌記事」(27%)となり、メディアの影響力が大きいことがうかがえる。理想体型の有名人は、「藤原紀香」さんが女性から圧倒的な支持を得ており、男性は「新庄剛志」氏がトップに選ばれた。
ダイエット目的以外で、健康のために心がけていることでは、「十分な睡眠をとる」(43%)、「1日3食食べる」(40%)、「栄養バランスを考えた食事をとる」(39%)が上位3位となり、健康のためには睡眠と食事が大事と考える人が多いことがわかった。
2007年06月25日
ダイエットの「ビリーズブートキャンプ」ビリー氏来日
「ビリーズブートキャンプ」(ビリーの訓練所)で有名なビリー・ブランクス氏(51)が来日し、テレビの情報バラエティー番組をにぎわしている。
ツルツル頭でキック、パンチ、手をグルグルと激しく回すたくましいアフリカ系米国人男性の姿を、深夜のテレビ通信販売番組で見た方も多いのでは。
ビリーズブートキャンプは7日間の短期集中ダイエットプログラムのDVD。世界での販売数は1000万セットといわれ、ビリー氏はその“訓練所”の隊長だ。
4枚組のDVDは「ビリーバンド」と呼ばれるエクササイズに使用するゴム製のバンドがセットになって価格は1万4700円。日本の販売元になっているオークローンマーケティング(名古屋市)は国内での販売枚数を明らかにしていない。ただ、単純に1万4700円を全世界で1000万セット売ったとするとその額は1470億円にのぼる。
今回の来日では、多数のテレビ番組に出演するほか、24日には東京ドームで“合同演習”をこなす予定だ。
米陸軍専属トレーナーを経て、ハリウッドスターやアスリートのトレーナーとして活躍しているというビリー氏。1週間という短期間で5キロ以上のダイエットを強いられるハリウッドスターにも彼の信奉者は多い。米国ではヨガと並ぶ人気エクササイズの一つ。
厳しい軍隊的な口調で激しいエクササイズを指導するプログラムは日本でもヒット。女優の米倉涼子さんや、お笑いタレントの劇団ひとりさんら芸能人、著名人も愛用しているとか。
深夜の通販番組で人気となったビリーズブートキャンプ。約1週間と日本の滞在も短期だが、一気にファンのすそ野を広げDVDの爆発的ヒットにつながりそうだ。
2007年06月13日
運動がHDLコレステロールを増やす
定期的な運動がHDL(善玉)コレステロールを増加させることが、お茶の水女子大学などの共同研究で明らかにされ、米医学誌「Archives of Internal Medicine」5月58日号に掲載された。低HDLコレステロール値は、心疾患の独立した危険因子(リスクファクター)とされている。
今回の研究は、1966~2005年に発表された25の研究をレビューしたもので、23~75歳の成人約1,400人の、有酸素運動によるHDLコレステロール値の変化が評価された。対象となった研究は、平均27.4週間継続され、被験者は1回40.5分の運動を1週間に3.7回行い、1週間で1,019カロリー消費していた。
総合的には、運動によりHDLコレステロールは平均2.53mg/dL上昇。HDLコレステロール値を変化させるためには、最小運動量として1週間に120分、900カロリーの消費が必要であった。また運動の効果は、総コレステロール値が高い人(220mg/dL以上)とBMI(肥満指数)が28未満の人(30以上が肥満)でより大きかった。
研究者は「従来の観察研究では、HDL値が1mg/dL上昇する毎に心疾患リスクが男女でそれぞれ2%と3%軽減するとされているが、今回の結果にそれを適用すると、運動によるHDLコレステロール値の上昇は、心疾患リスクを男性で約5.1%、女性で約7.6%軽減することになる」と述べている。また分析では、運動の強度ではなく、継続時間のみがHDLコレステロール値の変動に関連することが示された。
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