20〜30代女性の約8割が冷え性と自覚し、約6割が冬の寝付きの悪さを感じている−−。ライオンが行った調査で、若い女性が冷え性に悩む姿が浮かび上がった。それぞれ、湯船につかるなどの工夫をしているが、冷え性を解消できるまでには至っていないようだ。調査は昨年12月、20〜30代の仕事をしている女性200人に、インターネットを通じて行った。
「自分を冷え性だと思いますか」の問いに対して79%(158人)が「思う」と回答。「冷え」を感じる季節(複数回答)は冬(99%)が最も多かった。「冬の冷えで困る時」(同)については、「布団に入って寝付くまで」(61%)がトップで、「帰宅時」(39%)「夜、入浴前まで」(38%)の順だった。
「冷え性だと思う」と回答した女性の83%が「冬は湯船につかる」と答えた。だが、約6割の女性が「寝付きの悪さ」を訴え、約4割が「夜中の目覚め、グッスリ感のなさ」を週1回以上感じていた。
入浴から寝るまでの時間は、1年を通じてほぼ変わっておらず、同社は「冬は入浴後早めに寝ないと手足が冷えるので、せっかく入浴しても効果が出ていないのではないか」と話していた。 |