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 女性の理想肌は白さだけでなく完璧な美肌
 ファンケルは、生活者が美白(ホワイトニング)や美肌に関してどのような意識を持ち、対策を行っているかを明らかにするために、全国の20歳代〜60歳代の男女を対象にアンケート調査を行った(調査期間:2006年12月9日〜12月10日、有効回答数2000人)。その結果、女性の理想肌は、白さだけでなく、完璧な美肌であることなどが明らかとなった。

 「機能性化粧品マーケティング要覧2006」(富士経済)によると、化粧品市場は、スキンケア、メイクアップともに実績は安定しており、市場全体は好調に推移しているという。とくに、全体に占める構成比が高いスキンケア市場は美白、アンチエイジング(老化防止)の需要が高く、市場をけん引している。

 美白需要は、商品使用の通年化が進み、市場規模で見るとスキンケア市場全体の23.1%(2303億円)の構成比となっており、2006年、2007年も堅調な推移が見込まれている。アイテム別では美容液がトップで36.9%(850億円)を占め、2006年には37.5%の860億円に達する見込みだとしている。

 以上のような市場動向を見据え、同社では美白・美肌に対する消費者ニーズをさらに深く把握するために、アンケート調査を実施した。

 調査結果から、女性の7割以上の人が、美白に「関心がある」ことがわかり、また約半数が「シミ・ソバカス」に悩んでいることがわかった。さらに、美白についての意識を聞いていくなかで、女性たちは、「美白だけでなく、トータルに美肌を目指したい」という考えを持っていることが多いことがわかった。

 「美白効果のある成分」の認知状況では、男女ともに「ビタミンC」の認知が最も高く、とくに女性においては、全体の8割以上が認知。「ビタミンC誘導体」に関しても、女性全体の3割以上が認知していることが明らかとなった。
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