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 活性酸素の処理過程を解明
 細胞の老化やがん化を促進する活性酸素を生物の抗酸化たんぱく質が除去する際、合成化学物質の反応剤と同じ構造の化合物が作用することを産業技術総合研究所と大阪大のグループが22日までに明らかにした。論文は米科学アカデミー紀要の電子版に掲載される。

 活性酸素は生物の呼吸の副反応や紫外線によって生成するが、抗酸化たんぱく質の働きの解明がさらに進めば、老化や臓器の機能低下、皮膚の劣化を防ぐ薬の開発につながる可能性もある。
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